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コラム

面接で落ちる!?危険な言葉!(後編)

前回に続き、『ら抜き言葉』のお話です。
まず、『ら抜き言葉』の簡単な見分け方をおさらいしましょう。

● 動詞(=~する)の「最後のラ行」を外して、「よう」という言葉を入れる。
● 「よう」をつけた時、意味が通じたら、その動詞の可能形には必ず「ら」がつく。
です。

では、前回の「学生の話」を直して生きましょう。(バックナンバーで、前回の冒頭部分を見てください。)

寝る
「最後のラ行」は「る」。これを外して「よう」をつけると → 「寝よう」となります。
※「寝よう」 → (例)明日は朝から仕事なので、早めに寝よう。 ということで意味が通じます。
 ですから、
「寝る」の可能形は、「寝られる」「寝られない」となります。「寝れる」「寝れない」という言い方は、間違いです。

この方法で、他も直すと
「見る」の可能形は、「見られる」「見られない」
「食べる」の可能形は、「食べられる」「食べられない」だと分かります。
「見れる」や「見れない」、「食べれる」や「食べれない」という言い方をしていませんか?注意してくださいね。

「だったら、とりあえず全部『ら』を入れておけばいいのでは?」と安易に思っちゃいけません。 
例えばコチラ!

走る 
「最後のラ行」は「る」。これを外して「よう」をつけると → 「走よう」?! 意味が通じませんね。
ですから「走る」の可能形は「走られる」「走られない」ではなく、「走れる」「走れない」なのです。
送る・帰る・喋るなども可能形に「ら」は入りません。 (「よう」を入れて確かめてください。)

さらに、こんなことも・・・
きる → 着るの場合 → +「よう」 → 「着よう」(意味が通じる) → 着られる
きる → 切るの場合 → +「よう」 → 「切よう」?(通じません) → 切れる

☆ここがポイント☆ 
ら抜き言葉は「出来る」か「出来ない」か、というシチュエーションで出てきます!(受け身と混同しないこと!)

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